LIMEX(ライメックス)とは
LIMEX(ライメックス)は、炭酸カルシウムなど無機物を50%以上含む、無機フィラー分散系の複合材料です。
弊社が開発・製造・販売する素材「LIMEX」は、紙・プラスチックの代替製品を成形可能です。
LIMEXの特徴
・LIMEXの主原料となる石灰石は、世界にほぼ無尽蔵に存在し(日本において自給率100%)、安価に入手可能な原料。
・LIMEXの基本特許は世界40ヶ国以上で出願し、日中米欧を含む30ヶ国以上で登録済。その他にも100件以上の特許出願を実施。
・LIMEX製品は、紙・プラスチックの代替製品として4,500社以上で採用。
LIMEXの多様な成形方法
LIMEXは押出成形、インフレーション成形のみならず、真空成形、射出成形が可能です。複合材料であるLIMEXは、その製造に専用の設備を必要とせず、既存の機械や製造方法を活用してLIMEX製品を成形可能です。
SDGsへの貢献
TBMは、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を目指す。全17の目標の中でも、
目標12「つくる責任 つかう責任」を中心に、目標 6、8、9、12、13、14、15、17の8つを優先目標として定め、LIMEX事業を推進する。
世界中に豊富に存在する石灰石を主原料とするLIMEXを普及させ、水や石油のような枯渇する恐れの大きい資源の利用を抑えつつ、
使用済みLIMEXを回収しアップサイクルする仕組みを確立することで、循環経済の構築や資源効率の向上を促進していく。
LIMEXの紙代替
【背景】
1tの紙を生産する場合、通常約85Lの水と約20本の木を必要とし、資源枯渇に影響を与える。
また、国連で採択されたSDGsの達成に向けて「水資源」や「森林資源」に対する企業の対応が求められている。
【特徴】
① 木と水をほぼ使わず、資源枯渇に貢献できる。(製造時に用いられる多量の水が不要。[SDGs 目標 6]、原料となる紙パルプを使用しないため、森林資源を保全[SDGs 目標 15])
② 高い耐水性と耐久性を兼ね備え、雨や屋外での使用も綺麗に保てる。
③ 回収することでプラスチック代替品(成形品)へ高効率なリサイクルが可能。
LIMEXの紙代替製品一覧はこちら〉
LIMEXのプラスチック代替
【背景】
海洋汚染を引き起こすマイクロプラスチック問題を契機に、使い捨てプラスチックへの規制がグローバルで加速している。
また、資源枯渇の恐れのある石油依存からの脱却や、企業に対して脱炭素社会に向けた気候変動への対応が求められ、従来の消費と生産の在り方が大きく変わろうとしている。
【特徴】
① 石油由来プラスチックの削減と、気候変動影響の低減が可能。[SDGs 目標 13]
② 脱プラスチックによって海洋プラスチック汚染の防止に寄与できる。[SDGs 目標 14]
③ シート状(紙代替)のLIMEX製品を回収し、プラスチック状の製品(成形品)に生まれ変わらせる。アップサイクルによって、循環型社会への移行を実現していく。[SDGs 目標 12]
運営会社
株式会社TBM
当社の社名 TBMの由来は、Times Bridge Managementの頭文字を取り、
「100年後も残る技術や事業を創り、時代の架け橋となる会社にしたい」という想いが込められています。
[Mission] 今までにない笑顔が、人と人とをつなぐ世界をつくる。
[Vision] 過去を活かして未来を創る。100年後でも持続可能な循環型イノベーション。
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